2013年9月27日金曜日

amazonベーシック

仕事上いろいとな場所でパソコンを使うので、その先でよくUSBハブとかマウスとかHDMIケーブルとかがなくて困ります。
ケーブルのストックを持ってたり電気屋さんに行って買ってもよいんだけど、USBハブとかマウスとかHDMIケーブルとかって2000円くらいする上、何個かストックを持とうとするとすぐに一万円くらいいってしまうのでので、なかなか買う気がしません。

というか、大型量販店って在庫リスクがかさんで利益が出ないからなのか、2000円以下のものを明らかに安く売る気がないのです。

みんなどうしているのか調べたところ、amazonで買えばよいとのこと。とくにケーブル類はamazonベーシックっていうものがあって安いらしい。

USBハブ だいたい500円
HDMIケーブル だいたい600円
無線マウス だいたい800円
HDMI-DVIアダプター だいたい300円

ヨドバシカメラやヤマダ電気で売っている価格の1/3くらいで買えて、しかも送料込み。
大部分が送料を占めている気がしますが、どうやってこの価格でうれるのか不思議でたまりません。
電車とかで秋葉原に買いに行くよりはるかに時間と手間と価格がお得な気がします。

韓国製だけれどプライベートブランドの第三のビールも88円でスーパーで売られているし。
恐るべし価格破壊。

百円のものって、原料を買って工場で作って、海外から輸送して、配送センターから自宅まで届けてるのを一万個全部1人でやったとしても、売上百万円しかないし。
24時間無人で作らない限りこんなに安くできない気がします。どうやって作るとこんなに安くできるのかなぞが深まるばかりです。





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