この基板を使えば、ブレッドボードで作った試作回路をそのまま基板にすることができます。
でも、僕のように部品をブレッドボードにさしていくのがめんどくさい人は、パワーポイントで回路図を作ります。
ブレッドボード基板の写真をスキャナーで取り込んで、部品の仕様書のPDFをPCで見ながら、パワーポイントに部品のレイアウトを配置。
この方法でパワーポイントでブルートゥース機器の回路図を作ってみました。
これを作ればPICでブルートゥースが動くはず。たぶん。
部品をうまく配置しないとこの大きさの基板に収まらないし、配線も短くなるように配置しないといけないし、考えることは実際にCADで基板を製作するのとほぼ同じです。
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